読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

芽室町民のブログ。

北海道十勝芽室町より、周りのことをぽつらぽつらと

盆踊りの〝ルーツ〟と〝意味〟。あと、今年の日程なんかも

さてさて、お盆も近づいてきて、世間は少しあわただしくなっていますね。
お休みの方も、逆に仕事がお盆は忙しくなるっていう方も、この時期は忙しい時期
かもしれませんね。

 

私はお休みとれそうなんで、お盆は札幌の方へ出かけようかなーなんて思っています。
今のところ、サクランボ狩りにすごい、行きたい。お天気の中、5感をフルに使った、レジャーをしたい。
いつも室内での仕事ですので 笑

 

あと、お盆といえば、毎年恒例の盆踊りですが、芽室町は今年もしっかりあるようですね。


第50回芽室町納涼盆踊り大会

 

日程:8月17日
場所:JR芽室駅前ロータリー(北海道河西郡芽室町本通1丁目1)
時間:15:00~20:30
お問合せ先:芽室町納涼盆踊り大会実行委員会事務局(芽室町商工観光課観光物産係0155-62-9736)


昔から疑問だったのですが、盆踊りって結局なんなんだろう?と思ってました。

 

お盆に踊る行事で、帰ってくるご先祖様になにか、こう、伝えるものなのかな?とか
とりあえずみんな集まって出店が出る楽しいものなのだなあ、とか

すんごいふんわりとした考えしか思い浮かばないという 笑

 

いやいや、今後誰かに聞かれたら伝えられるようにしたいな…と思い、ざっくりと調べてみました。


○ ルーツ(起源)

 

もともとは平安時代に、空也という有名な僧侶が「念仏を広めよう!」と
ヒョウタンを手にもって叩きながら、念仏を唱え始めたのが盆踊りの起源と呼ばれて
います。


歌のように、楽器を叩きながら念仏を唱える。
念仏をほかの人に伝えるのに歌を使う、というのは当時は画期的だったんだと思います。
今もCMに歌が使われたら、ふとした瞬間に口ずさんじゃうような・・・アレでしょうか。笑

 

それが歌だけではなく、だんだんと踊りもまじるようになり、世に広まっていきました…
ということのようです。

 


○ 盆踊りの意味

 

念仏に踊りがまじるようになってから、7月15日(昔のお盆はこの頃でした)
頃に行われていた仏教の行事「盂蘭盆会(うらぼんえ)」というものと結びつきました。

 

この行事自体が父母や祖霊を供養する、今は亡き人を偲ぶ(懐かしむという意味)もので、
『盆踊り=亡き人を供養する』
という意味ができました。

 

ただ、これにはいろんな説や考え方があり、
・お盆で戻ってきた亡者が、供養されて喜び踊る姿が盆踊りである
・悪霊を追い払う儀式
・精霊を呼び寄せる儀式
などなど、一言では表せない意味があるようです。


盆踊りができた後もいろんなことがあって一度風習として消えかけたようですが、
大昔からこんなに長く続いている行事は

 

『地域としての娯楽・結束を高めるもの』

 

という意味合いもやっぱり大きいようです。
楽しい行事で、今も盆踊りはみんなで出かけますもんね。

 


さて、終わりにこの音楽を

www.youtube.com

※ 画像に意味はないそうです 笑


この炭坑節は、盆踊りでよく使われていますよね。
いや、はじめて曲名知りました。

〝月が~出た出~た~ 月が~出た~〟

という有名なフレーズも、この歌が出展元だそうです。